渦を巻け、穴を穿て！
風を呼べ、光を放て！

2008/12/07撮影。月齢9.6。
森の上にぽっかり浮かぶ白い月。
半月よりはちょっと太い。

すこし赤い三日月。
（月齢 3.5なので、厳密には「三日月」ではなく「夕月」と呼んだ方がよいらしい）
夕方の南西の空に浮かぶ細い月。

青空の下に白い雲、灰色・黒い雲が空を覆う。

雨上がりの空。
黒い雲の裂け目から光が差し込んでいる。

青空の下のピンクのコスモス。花と花殻（種）。

コスモスはキク科コスモス属の植物の総称で、一般的にはオオハルシャギク(大春車菊）のことを指す。
別名は秋桜。
原産地はメキシコの高原地帯。
コスモスの語源は、ギリシャ語の「Kosmos（美しい、調和、装飾の意）」。
花びらが整然と並ぶ様子から名付けられた。

花言葉は「乙女の純潔」「乙女の心情」「真心」「調和」「美麗」
桃色のコスモスの花言葉は、「少女の純潔」

雲の中に薄く架かる虹。

（レンズに雨の水滴が付いて黒っぽい影になってしまった。）

生命力を与える「生む神」の生島大神（生国魂大神）と、満足感を与える「満たす（足る）神」である足島大神（足国魂大神）の二柱を祀る神社。
ご神体は大地そのものとされており、社殿奥の内殿は空っぽで床がない。

諏訪神社の祭神である建御名方富命（たけみなかたとみのみこと）と縁があり、諏訪神社同様に７年ごと（寅年・申年）に御柱祭りが開かれる。

で、その御柱を下から見上げる。

長い間使っていない離れ。
昭和40〜50年代の作り。
窓の下に作り付けの棚。

真っ暗闇の中の赤い花火。
ピンぼけして、電飾のようにも見える。

2007/04/30　月齢 12.6　小望月
（もしかしたら「2007/04/29　月齢 11.6　十三夜」かも）

西に傾き始めた太陽の光が、厚い雲間から差し込む。

いびつな「雪兎（ゆきうさぎ）」を斜め上方から。

ワインボトル、ワインの入ったグラス、空のワイングラスを真正面から。

地面に開いた小さな空洞。

高さの違う二種類の黒雲の間から、オレンジ色の陽光が差し込む。

ガラス製のちいさなビン。
猫が座っているようなフォルムなので「ねこびん」と呼ばれている形状。
金属製の蓋を開けた状態で、カラフルなあめ玉が溢れている。

一点透視図法（笑）
上田城跡公園内、真田神社（旧松平神社）
空は青く、桜は満開！
撮影日時：2012/04/24 08:57:16

雪の止んだ朝、青空の下を走る電線に、僅かに白く雪が残る。

撮影日 2013/04/28

上田城城跡公園内。風を孕んで泳ぐ鯉のぼり。

土蔵の間の階段。

手ぶれ有り。

日の暮れかかった冬の空に浮かぶ、赤みを帯びた細い月。
厳密に言うと三日月よりは1,2日ほど後。

低い位置にある雲が割れ、青空が現れる。
高い空にはまだ薄雲がある。
薄い色の横のラインを合成。

黒雲の中から光がほとばしり出る。
画面右下から左斜め上方に光が流れている。
このままの画面だと爆発的な感じ、
ひっくり返すと降り注ぐ感じに見えるかな。

06/04/26
黄砂によって空がくすむ。
陽光は遮られ、太陽は黄色く滲んで見える。

電線、電柱、曇り空。
雲の向こうに太陽。
撮影日時 2008:10:26 13:38:53

家々の屋根の上、広がってゆく青空。

青空の下に建つ電柱と、幾筋も走る電線。
冬枯れの木と並び立つ。

ブロックノイズ有り。

東の空、浮かび上がったばかりの月（月齢 12.5　十三夜）。
露光の関係で歪んだ光の玉にしか見えませんが。orz

竹林と虎が浮き彫りにされた金杯を額縁の右隅に配する。
空白部分にメッセージを入れることを想定した画像。

曇り空の下、鬼瓦の上で羽を休めるカラス。
ちょっと不吉な雰囲気。

土蔵の土壁。
一部表面が崩れかけて、土に練り込まれた藁が見える

初冬の曇り空。

雨上がり。
電線と物干し台と空。

雨降り。
アスファルトにできた水たまりに、電柱や街路灯、曇った空が映り込んでいる。

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